【意外と知らない】ウォッシャー液の交換してる?撥水剤と油膜取り剤は混ぜちゃダメ!

車のお役立ち情報

こんにちは!車系YouTuberのシルバーパールです😊

 

今回の疑問はこちら↓

ウォッシャー液を撥水タイプ⇔油膜取りタイプに変更したい。そのまま交換してもいいの?

ウォッシャー液って本当に水で代用できるの?

ウォッシャー液の効率の良い使い方はあるの?

 

ウォッシャー液のタイプを交換するときは、必ず古いウォッシャー液を取り除いてから新しいウォッシャー液を入れるのが原則です。

今回の記事のテーマのように撥水⇔油膜取りへの変更では、タンク内をきちんと洗浄しない限り以前の成分が残っているので、そこに新たに投入すると新・旧の成分が混ざり合ってしまいます。

混ざった状態のまま使用するとノズルのつまりの原因にもなりますしウォッシャー液本来の性能も出せなくなってまいます。

そのため、今回のように異なった成分のウォッシャー液を使用するときは一度タンク内のウォッシャー液を取り除いて洗浄してから新しく補充するのがベストなのです。

 

しかし、意外とこのウォッシャー液の除去方法を知らない人が多いのも事実。

そこで今回はタンク内のウォッシャー液の除去方法一番効率の良いウォッシャー液の使い方について解説していきます。

記事の前半では交換時の注意点、後半では効果的な使い方を解説しますのでぜひ最後まで読んでくださいね。

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ウォッシャー液の交換で注意するポイントとは

冒頭にも解説した通り、異なったウォッシャー液を混ぜるとノズルのつまりの原因にもなりますし、当然、混ざったウォッシャー液は本来の性能が引き出せません。

また、交換前の成分を使用している期間が長ければ長いほどタンク内に成分が残ってしまっています。この残った成分が運転の振動により、ゆっくりゆっくりと溶け出していくことにより、いつまでたっても効果の薄いウォッシャー液を使用することになってしまいます。

 

このゆっくり溶け出していくイメージは、トイレのタンクに入れるブルーの洗浄剤のようなイメージです。↓

そのため新しい成分を100%発揮するためにはあらかじめ古いウォッシャー液を取り除いて洗浄し、新しいウォッシャー液を投入するのが原則となるのです。

この記事にたどり着いている読者さんは

  • 交換するならきちんとしたい
  • 使用するなら効果的な使い方をしたい

といった車思いの方だと思います。

きちんと説明していくのでもう少しお付き合いくださいね😊

 

古いウォッシャー液の取り除く手順

古いウォッシャー液を取り除く手順は

  1. ボンネットを開けてウォッシャータンクを確認する
  2. 灯油ポンプでギリギリになるまで取り除く
  3. 水を投入し最後まで使い切る

2~3回繰り返す

です。

イメージはタンク内の洗浄。

こうすることで、古い成分を取り除くことができますし、タンク内に沈殿していた成分や汚れも除去することができます😊

 

わざわざ灯油ポンプを使用する理由

と、ここで「灯油ポンプを使用しなくても良いのでは?」と思う方もいるかもしれません。

理由は色でイメージするとわかりやすいですが、「ずっと水色(古い成分)が流れていたのに急に赤(新しい成分)が混ざってきた!」…こういったイメージです。

このイメージを気にしない方はそのまま出し切っても良いと思いますが、これから新しい成分を塗布しようとしているフロントガラスに古い成分が付着してしまいます。せっかく新しい成分を塗布しようとしているのに…これでは効果が半減してしまいますよね。

やはり灯油ポンプを使用して抜き取った方がスマートかつ綺麗に取り除けますし、新しいウォッシャー液の効果を存分に発揮するのなら必要な道具であるのは間違いないでしょう。

※灯油ポンプは新品を使用してくださいね!

ホームセンターやスーパーでもこの灯油ポンプは販売していますが、ネットで最安値の灯油ポンプを見つけたので一応貼り付けておきますね😉↓

ウォッシャー液は水で代用できる?ほんとは良くない「水」

ウォッシャー液が無くなったからとりあえず水で代用しておこう

こういった方は意外と多いのではないでしょうか。

実はこの「」は一時的には良いものの、長期間使用するとタンク内にカビを発生させてしまうのをご存じでしょうか。このカビが運転時の衝撃などによって剥がれ落ちてノズルのつまりの原因となり、洗浄液を腐らせてしまいます。

これはミネラルウォーターでも一緒ですので、やはり水で代用するのは良くないといえるでしょう。

 

寒冷地は絶対「水」はダメ!

寒冷地にお住いの方はご存じだと思いますが、ウォッシャー液を水で代用しているとタンク内で凍ってしまいます。凍ってしまうとタンクの劣化にも繋がりますし、なにしろ肝心な時に使用できません。

こうした理由から、ウォッシャー液がなくなった緊急時のみ、水を使用するのがベストだと言えます。

※昨今ガソリンスタンドで「ウォッシャー液補充無料!」のサービスを行っているスタンドがありますので、普段から目星をつけておくといざという時に安心ですね。

ウォッシャー液のベストな使い方とは?

これは主観になってしまいますが、個人的には

撥水→撥水→撥水→油膜取り

こういった順番が良いかと思います。

繰り返し撥水剤を使用しても良いと思いますが、古い成分は徐々に固まっていくものです。

古い下地の上に新しいものをどんどん塗り足しても強度不十分、かつ本来の撥水効果は得られませんし、油膜発生の原因となってしまいます。

ですので、撥水剤を3回程度塗った後、一度剥離してリセットし、一から塗布していくのが理想だと思います。

リセットする期間は、ウォッシャー液の使用状況にもよりますが、多い人で3か月に一度、普通の人で6か月一度、少ない人で1年に一度の剥離でしょう。

良くわからない、または撥水を常にしていたい方は3か月に一度の剥離がおすすめです😉

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はウォッシャー液の交換方法について解説しました。

意外と知らないウォッシャー液の交換。みなさんのお役に立てたなら幸いです!

最後に私が使っているウォッシャー液のリンクを貼り付けておきますので一度見てみてくださいね。

 

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それでは今回の記事はここまで!

また次の記事でお会いしましょう♪

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