こんにちは!車系YouTuberのシルバーパールです😊
ゼロクラウンのオーナーやセダンを所有しているオーナーに向けて、スノーボードに行く際にボードを車に積んでいこうと思っている方向けにルーフボックスの使い方について説明していきます。
目次
ルーフキャリアよりルーフボックスのが良い
ルーフキャリアよりルーフボックスのほうが良い理由はまず、ルーフキャリアのみだと固定してもガタガタしてぐらつくと同時に、キャリアは安全面でもあまり良いとは言えずにスノーボードやスキーの板などを運搬するときには走行中の風圧で部品などが落ちてしまうことも有ります。
ルーフボックスならば耐久性も十分にあり、腰ぶつけてしまっても中をしっかりプロテクトするのでキャンプ用品などを持ち運ぶ際にも走行中は安心感があります。運搬物を傷つないのでに走行中も安心感かあります。
積載枚数が多い
スノーボードやスキーの板の運搬はボックスの積載枚数が多ければ家族全員のスポーツ用品を運搬することが可能です。ケースではそのまま取り付けることは安全面でもあまり安全とは言えません。また運搬方法を誤ると車を傷つけてしまうことも有ります。積載も容量内ならばキャンプ用品からスポーツ用品等をそのまま収納も可能で、そのまま落下して紛失することもなくスムーズな運搬が可能となります。
汚れない
ボックス内に収納するので買ったばかりのスポーツ用品やキャンプ用品も傷つけずに運搬することが可能です。また運搬中に雪や雨が降ったり土砂などでキャンプ用品が汚れることもありません。利用していれば多くのメリットがあり、荷物をしっかり保護してくれるのでルーフボックスは様々な環境での走行において荷物を傷めずに運搬することが出来ます。
冬以外も活躍!
ルーフボックスは季節を問わずに活用することが出来ます。冬はスキー板やスノーボード、夏はキャンプ用品、スキューバダイビングなどに利用することが可能です。
ボードを載せるのにおすすめルーフボックス
様々なものを運搬することが可能ですがボードを載せるのにおすすめルーフボックスを紹介します。ウィンタースポーツ好きには収納に便利なルーフボックスはマストなアイテムとなりそうです。
①Thule Motion XT XL
ブラックで汚れが目立たないまたコンパクトな設計でスタイリッシュあのでスポーツ感覚で利用可能なルーフボックスです。正規品の購入ならば5年保証がついていてスライドロックシステムを導入していて取り付けも簡単です。
②terzo バミューダフレックス 5700
terzo バミューダフレックス 5700は折りたたみが可能なルーフボックスです。ソフトボックスで最大積載荷重は50kgなのでボードやスポーツ用品も収納可能です。
また、ボックス自体の重量も22キロなので軽量で常に快適に利用できます。
③INNO WEDGE 665
INNO WEDGE 665はカービングスキー、スノーボード、キャンプ用品を運搬するには申し分ないサイズでSUVにジャストサイズで取り付けが出来る設計になっています。アウトドア者専用で左右どちらかからでも開封が可能です。
まとめ
ルーフボックスがあれば季節を問わずに様々なスポーツ用品、アウトドア用品を履こっべるのでおすすめできます。使いやす差もメーカーごとに異なるので自分の車に合う、または目的にあった使い勝手の良いルーフボックスを選びたいところです。取り付け装着も慣れれば簡単な設計になっていて一人でも装着が可能です。
ルーフボックス取り付けは1人でもできるのか?徹底分析
ルーフボックスはアウトドアやレジャーには大変便利に活用することが出来、荷物の運搬が可能になります。ルーフボックスはメーカーによっても機能や性能も異なりますがアウトドアでテントなどを収納したりスポーツ用品を収納するスペースを確保するためにも荷物が増えたら是非活用したいアイテムです。車内がギュウギュウになりに荷物でいっぱいになりが地なケースでは活用する他ありませんね。
また中には取り付け、装着が一人でもできる設計のルーフボックスもあるので一人でのキャンプや旅でも安心して使え便利です。今回は装着方法などを説明していきます。
1人でルーフボックス取り付け検討中の方
まず、は準備!出かける前にルーフボックス取り付けについての理解が必要です。常に取り付け、取り外しがケースバイケースで常に可能なように配慮しておきましょう。基本的にキャリアを取り付けていればルーフボックスは自由に取り外しが可能です。
ベースキャリアの装着
まず土台を装着しておきましょう。土台はルーフの端にあるモールをネジで取り付けしておきます。その後にウィングバーを載せておき、キャリアを固定します。まずは、ベースキャリを取り付けします。バー、フック、スティと三ヶ所にパーツが別れています。ルーフサイズは車種により異なるのでご確認ください。
カバーを養生のために被せる
キズ防止のためにカバーを養生のために被せることで車への外的なダメージを軽減する事が可能なので傷防止のために利用することをおすすめします。
ルーフボックスを定位置から後ろに立てかける
ルーフボックスを定位置から後ろに立てかけることで更に使用しやすくなったり収納も簡単に出来るモデルもあります。必要ないときには外して物置に収納をしておけば必要な時に再度取り付けをして使用することが出来るようになります。また、引き出し付きのモデルなどもあり、積載がスピーディに行える機能的なモデルも有り便利です。また、雨や汚れを落とす際には一旦取り外して掃除をする必要があります。まめに掃除をするなどメンテナンスも欠かさずに行いましょう。
装着
装着の際には引き上げる
まずキャリア、土台を装着する際にはルーフの端にあるモールをネジで取り付けします。更にルーフボックスを取り付けるために上に引き上げます。ボックスの中の第あるを回して取り付けを完了することが出来るのでコツをつかめば誰でも簡単に取り付けが可能な設計です。
左右、前後を調整
車に適したフットバーを購入する必要があります。キーシリンダーを取り付け、バーのスリットと一体化させ、バーエンド部分に取り付けをして ルーフの上に載せてしっかり固定します。時計方向に締め込んでください。また両側を締め付けます。
バランスの良い配置に整える
ベルトやバーの部分がガタガタしないようにしっかり固定金具を締め、バランスの良い配置に整えましょう。ボックスの中はスキー用具やスノーボードなどを詰め込む事が出来ますが積載量も定められているので購入前に確認をしておくことをおすすめします。
まとめ
一人でもか慣れれば簡単に取り付けが可能ですが、可能なら2人以上で取り付けを するのが理想です。積載量が多い時には友人や仲間に一声かけてサポートしてもらったほうが左右のバランスをとったりする際に便利です。注意点としてはキャリアを固定します。まずは取り付けの際には必ずキャリアを固定することを忘れないようにしましょう。走行中もトラブルなくしっかり固定しておけばアウトドア、キャンプで車内のスペースを確保するために利用可能です。